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2018年8月10日 (金)

耐久茶屋レポート

行ってきました、耐久茶屋!

耐久茶屋とは筑波サーキットで行われるミニバイク(125cc以下)5時間耐久レースです。

チームケイズからは、普段KTMワンメイクレースに参戦しているメンバーで構成して2チームがエントリーしました。その他にも一緒に活動しているメンバーチーム2チームが参戦したので数十人の大所帯、賑やかなエンジョイレースとなりました。

テンチョーチームはお決まりのKTM RC125。今回はマシンも極力軽量化し、レーシングパーツもテンチョー390RCからほとんど移植させ、スペシャルと言っていい仕上で臨みました。

もう1チームはグロムカップ用のHRCモリワキコンプリートで挑戦。乗りなれていないミニサイズをどうやって乗りこなすかが最大の課題でした。時間がなかったもので・・・

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約50チームがそれぞれ3~5人構成で5時間を走りぬく。ただそこに今回は殺人的な暑さが大きく立ちはだかります。全力で走行できるのはせいぜい1人40分程度。

ただテンチョーチームは考えました。残念ながらRC125はライバルチームのマシン達、YZF125やアプリリアRS125に比べスピードが出ず、ハンデを抱えています。それならタイムロスの多いピットインでのライダー交代や給油を極力減らすしかない!と言う戦略に出たのです。一周で2~3秒の差があるのだからライバル達が一度ピットインする時間早くても60秒は掛る。つまり25周分のマージンを得る為に本来40分で交代するところを一人100分走り、3人のライダーだからピットインは5時間で2回と言う前代未聞な賭けに出たのです。

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これにはライダー3人共体力を含めたライダー自身のベストなコンディション作りに集中してレースに臨みました。勿論ライダーにはホントに無理そうなら交代していく。と自己判断に任せ限界まで走ろうと決めたのでした。

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作戦は功を奏し、2秒遅れながらも1時間経過で暫定1位、第一ライダーのK森くんはベストタイムを更新し続けトップに浮上しました。そこから各チームのライダー交代やピットインなどで1~3位の順位を入れ替えました。第二ライダーは我がチームのエース筑波のクラスレコードも持つ高Nくん。序盤には1位か2位というところを1位に確定させ最後のライダーテンチョーにバトンタッチ。ここまで2人のライダーが限界超えるような疲労を暑さと戦い優勝が見えてきました。

チームピットの雰囲気も完全に優勝モード。残りの100分トラブル無く走るきれば間違いなく優勝だ。

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ところが、問題が起こったのです。2位チームが周回ごとに3秒ほど追い上げてきている事をボードで確認し、見間違いと勘違い(K森さんに交代サインか)して勝手にピットインしてしまったのです。このことで恐らく2分ほどロスをしてしましました。わたしの勘違いだったのですぐにコースに復帰しましたが、結果としてこのことが最後に響きました。5時間の耐久レースは僅か10秒差で優勝を逃す事となりました。

表彰台にのれたものの、負けた2位にクルー達は冷ややかな眼差し。それもそうです。酷暑のこのレースで過酷な継投を考えたテンチョーのみが自ら作戦をぶち壊したのですから・・

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その後もチーム内は、今年で最後。千秋楽と名付けた耐久茶屋の最後にクラス優勝!で飾れなかった悔しさに包まれました・・・

酷暑のなか、転倒もなく熱中症になる事も無く、2チーム共大健闘のチームケイズでした。

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この悔しさは次回晴らすぞー、と、もう来年は無いのね・・・・お疲れさまでした~!ライダークルー、応援の方、ホントにお疲れさまでした!

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